“やりたいこと”は産まれた時からわかってた

これからの生き方

どうも、ぽんすけです(*^^*)

 

このブログを始めてから

“自分の過去”を今までより振り返る機会が増えました。

 

以前、この記事で子供の頃の夢についてお話しました。

未来ファクトリー
どうも、ぽんすけです(*^^*)先日、情報発信ビジネスを共に学ぶ仲間とzoomで近況報告や今後やっていくことなどを共有してました!その中の面白かった話からひとつ。仲間の一人の近況報告で「未来を作ってた」というものがありました。未来を作ってた...

 

で、いろいろ考えててわかったんです(๑•̀ㅁ•́๑)✧

 

 

子供の頃に自分の夢がわからなかったのは

なりたい職業がなかったからじゃないか?って。

 

 

今までぽんすけは

医療事務、TV編集マン、ドッグトレーナーと

やりたいことを仕事にしてきました。

 

でも続かない。

 

それは【人生で自分が本当にやりたいこと】が

自分でわからなかったから

大きな目標が見えないまま

医療事務になる!

TV編集マンになる!

ドッグトレーナーになる!

という小さな目標を立てて実践して

ある程度の経験ができると満足してしまう、ということが起こっていました。

 

そこから【自分が本当にやりたいこと】は何なのか?を

探す時間が始まりました。

 

探して、探して、たどり着いたのは

【オタクである】ということ。

 

 

これからはテクノロジー、AIが発達して

今までの生き方・働き方が変わらざるを得ない状況になってきます。

コロナの影響でそれは現在進行系で急速に進んでいます。

 

この先は「会社や組織に属する時代」ではなく、

「個の時代」と言われています。

 

こういったことを超絶わかりやすく説明してくれている記事があるので

コチラをどうぞ!

この先20年を決める。3つの死ぬほど大切な働き方って話。 | 先輩、人生進んでます?
現状を知ろう。時代を知ろう。柔軟でいれば大丈夫。

 

今から30年も前にこんな時代がくるなんて誰も想像できないですよねw

 

そして、ふと気がつきました。

冒頭の

子供の頃に自分の夢がわからなかったのは

なりたい職業がなかったからじゃないか?って。

 

たぶん子供の頃の自分は本能的に、それこそ潜在意識で

【オタクである】ことが

自分のやりたいこととわかっていて、

将来の夢が提示された選択肢、自分が知りうる選択肢の中に

全くなかったんじゃないか?って。

選びようがなかったんじゃないか?と思えてきました。

 

え、超最先端!ww

 

なんかそう思ったら全部が今に繋がってたんだなぁ〜と

やたら腑に落ちてきました。

 

本当は違うかもしれないし、こじつけかもしれない。

 

でも、自分で昔から【オタクである】ことを

望んでいたんだ〜って思った方が

これからの未来が楽しくなってワクワクするなら

そう思い込んでもいいんじゃないかって思いました。

 

自分のやりたいことを探す、自分探しとはよく言いますが

本当はみんな自分の中にすでに持っていて

今日まで生きてくる中でたくさん荷物を抱えて

どこにしまったかわからなくなってるだけなんですよね。

 

自分がわからないというあなたは

子供の頃に大好きだったことを思い出してみると

何かヒントが転がっているかもしれませんよ(*^^*)

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