どうも、ぽんすけです(*^^*)
先日の宇髄バズーカを喰らってから
いてもたってもいられなくなってプラ板作成中です！w
また完成したら報告します♪(←誰も求めてないww)
ぽんすけはただオタクを楽しんでるだけじゃなくて
(間違いなく８割は楽しんではいるが)
大好きな愛犬・風太がいます。
はい、風太の“風”は“風間”の“風”ですw
本当は“風間俊介”を略して“風介”が良かったんですが
一緒に住んでいる彼が「介は嫌だ」とぬかしやがるもんでw
“風太”になりました。
で、私にとって風太は単なる愛犬ではなく
人生という冒険を共に歩む相棒です(*^^*)
前職がドッグトレーナーということも多少影響はありますが
トレーナーになる前からこんな感覚です。
普段オタ活をしている対象たちと
風太に対する愛情は全く別物ではありますが
ぽんすけのオタク性は風太との生活でもかなり役立っています。
例えば
などなど…
別にメモをしたりする訳でもなく、ほとんどインプットされています。
お子さんがいる人や動物を飼ってる人なら大体そうなのかな？
こういった【風太の情報】が頭に入っていることで
何かが起こった時にすぐに理由が思い当たります。
あぁ、この辺りで何回かたて続けに苦手な犬と会ったから
他の場所より敏感になっていて
さっきのどこかの家から聞こえてきた音に反応したのか。
みたいな感じで。
多分周りの人から見たら
誰もいない、何もない住宅街で間違いないし
実際そうなんですけどw
【風太の情報】と【吠える直前に起きた出来事】を
めちゃくちゃ俯瞰で観察するとこうだろうという仮説が浮かびます。
好きな人やキャラ、作品の情報を知りたい！
むしろ知り尽くしたい！！w
そして現在進行系のものはめちゃくちゃ観察しまくるという
オタク性が気がついたら風太にも活かされてました。
これはトレーナーの頃から思ってたんですけど
すべての飼い主が「変態か！」ってくらい愛犬オタクになったら
犬の行動に困る飼い主ってのはいなくなると思うんですよね〜。
注意点があるならひとつだけ。
好きすぎて盲目にならないってこと。
犬は言葉を話さないだけで感情は持っています。
どんな気持ちなのか想像はするけど押しつけはしない。
自分の感情で決めつけない。
よく耳にしたことがあるのが
さっきのことが気に入らないからか
私への嫌がらせみたいにトイレをわざと外すんです！
みたいな話。
もしかしたら本当にそうなのかもしれないけど
これ、さっきのことにまず腹が立ってた飼い主が
その感情を引きずりまくってますよねw
犬は“嫌がらせ”なんて概念は持っていないので
普通にトイレを外しているだけで
たまたまタイミングがさっきのことの後だっただけで…。
集めた情報は宝物のように大事にして
その場の感情に流されずに
今、目の前にいる愛犬を冷静に観察する。
その積み重ねで信頼の絆はとっても深いものになると思います(*^^*)
…とトレーナー目線の話も織り交ぜてみましたw
オタクとしての収集癖と観察癖が
意外と愛犬との暮らしに役立つお話でした！
そして意識しなくても自然にしてしまう行動。
これが得意なことだったんですね。
最近になってようやく気がついたぽんすけですw
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