人生は殻の連続!薄い殻でも破ることで望んだ世界は手に入る

これからの生き方

どうも、ぽんすけです(*^^*)

 

人生は殻の連続です。

 

“殻”ってなんぞや?ですよねw

説明します!

 

“殻”は自分が不安に思ったり、怖くて行動できない時に現れるもの。

その“殻”があるから不安や恐怖を感じると言いますか。

これを“メンタルブロック”とも言います。

 

具体的な例を挙げると

「あの人に話しかけてみたいけど、変なヤツって思われたら嫌だからやめとこ〜…」

みたいな。

 

この例で言うと「変なヤツって思われたら嫌だ」

殻、メンタルブロックです。

 

殻やメンタルブロックは総じて自分の思い込みがほとんどで

「変なヤツって思われるかもしれない」っていう

自意識過剰野郎が自分にささやいてると思ってくださいw

 

でもこの自意識過剰野郎は生きていると

度々出現してあれやこれやとささやいてきます。

 

で、不安や恐怖は実際持っているので

そのささやきに「そうだよね〜」と納得して

殻を破らずに自分の小さな卵の世界にとどまってしまいます。

 

ちょっと立ち止まって考えてみましょう。

 

この人の本音はどこにあるでしょうか?

 

 

 

考えてみましたか?w

 

答えは『あの人に話しかけてみたい』ですよね。

 

そう、自意識過剰野郎に流されると

自分の本音を無視することになっちゃいます。

 

「変なヤツと思われたくない」という不安、

自己保身はできるけど、自分の願いは叶えられないんです。

 

これを繰り返すとどうなるか?

 

自分の本音がわからなくなってきます。

 

え?こんなことで??って思うかもしれませんが

小さな積み重ねも塵も積もればで、

自分の本音を無視することが当たり前になって

いざ本音を聞こうとしても聞こえなくなっていきます。

 

ぽんすけもそうでした。

大きな出来事の本音は聞こえやすいけど

小さな日常の出来事の本音は未だに聞こえないこともあります。

 

で、この話の場合、

本音が「あの人に話しかけてみたい」で

不安が「変なヤツと思われたくない」であれば

変なヤツと思われない話題から始めれば

本音も不安も解消されますよね!

 

なんて簡単ww

これくらいのことだったら自意識過剰野郎に流されずに

自分の本音を聞いてあげまようよって思いますよね(*^^*)

 

そして昨日、ちょっとした殻に遭遇した出来事が…

 

リビングで鬼滅の二次創作のエロ小説を読んでたんですよw(もちろん宇善だよ!w)

で、彼が離れたところから近寄ってきてタブレットを覗いてきました。

 

「あ、ヤバいバレる…」と思って

いつもだったら慌ててタブレットの表示を消して隠してるところを

あえてそのままにしました。

隠した方が怪しいしねw

 

バレて何か不都合があるかって言われたら

「女なのにエロ小説読んでるなんて…」とか

「しかもBLのエロ小説かよ…」とか多分このあたりで

で、彼にそう思われて何か変わるかと言えば多分そんなことはなくてw

 

それよりもぽんすけは

好きな時に好きな場所で好きな作品に触れていたいのが

望んでいることです。

 

だったらここでバレた方がこの先ラクじゃん!と

画面を見せたら

エロ小説読んどる!

ってただそれだけで終わりましたww

 

ね、大したことないでしょw

 

殻やメンタルブロックは

自意識過剰野郎と不安や恐怖が実際のものよりも

どんどん大きく膨れ上がって分厚い殻やブロックのように感じて

殻の中に縮こまっちゃうんですよね。

 

先にも述べたように本音を無視し続けると

いつか本音はわかりづらくなってしまいます。

 

本音を優先してあげるだけで自分が望む世界に近づけるんだったら

殻を破らないなんて選択はないですよね!

 

薄い殻でも、ちっちゃいブロックでもいいんです。

むしろ意識して突破していくには薄い殻やちっちゃいブロックの方がいい。

その方が絶対自分の自信になりますからね(*^^*)

 

どんどん突破して思い切り自分を生きていきましょう♪

 

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